薬剤師を辞めて違う仕事がしたい時の転職方法を解説!異業種への転職は厳しい?

転職
絶対に転職に失敗したくない薬剤師の方へ
「転職したいけど、ブラック企業に入社してしまったらどうしよう…」
「転職を考えているけど、今よりも条件の悪いところしかなかったらどうしよう…」
「たくさんの求人を比較したり決断するのが苦手」
このような悩みがあって転職に踏み切れないのではないでしょうか。

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入社後に「聞いていた話と違う…」と感じたことがあればあなたに代わりアドバイザーが就業先にお伝えするので、安心してご相談ください!
  1. 薬剤師を辞めて違う仕事がしたい!薬剤師の異業種転職先一覧
    1. MR(医薬情報担当者)
    2. CRC(治験コーディネーター)
    3. 研究職
    4. 公務員薬剤師
    5. 医療コンサルタント
    6. 薬科大学・薬学部の教員(教授や講師など)
    7. メディカルライター
    8. そのほかの異業種転職先
  2. 薬剤師を辞めて違う仕事に転職するメリット
    1. 調剤以外のスキルが身につく
    2. 実力があれば調剤薬局などよりも高い収入を見込める
    3. 仕事に対する視野がより広がる
  3. 薬剤師を辞めて違う仕事に転職するデメリットや注意点
    1. 転職の難易度は高い
    2. 年収が下がる可能性
    3. 薬局やドラッグストアよりも求人が少ない
  4. 違う仕事への転職が向いている薬剤師の特徴
  5. 薬剤師を辞めて違う仕事に転職する際のポイント
    1. 薬剤師を辞めて違う仕事に転職する理由を明確にする
    2. 調剤スキルは身につけてから転職する
    3. 企業の情報収集はしっかりとしておく
    4. 求められるスキルを把握しておく
    5. 行動は早い方がいい
    6. 薬剤師専門の転職サイトを活用する
  6. 薬剤師を辞めて違う仕事に転職する際におすすめのサイト
    1. セルワーク 薬剤師
    2. マイナビ薬剤師
    3. 薬キャリ
    4. ファルマスタッフ 
  7. 薬剤師を辞めて薬剤師とは無関係の仕事に転職したい場合
  8. 薬剤師を辞める人のよくある悩み
    1. 今の職場が嫌なのか薬剤師の仕事が嫌なのかわからない
    2. 薬剤師の資格取得までの労力がもったいないと感じる
    3. 周囲からの反対
    4. 収入が下がるのではないかという心配
    5. 一度業界から退いたら薬剤師業界に戻れないのではないかという心配
  9. 薬剤師を辞めて違う仕事がしたい時の転職方法まとめ

薬剤師を辞めて違う仕事がしたい!薬剤師の異業種転職先一覧

まず、どんな仕事があるか知ってから、転職の詳細を考えましょう。
全くの異業種もありますが、今回は薬剤師としての経験を生かしやすい職種をピックアップして紹介します。
知っている事もあるかと思いますが、思わぬ発見があるかもしれないのでお付き合いくださいね。

MR(医薬情報担当者)


MRは、病院や薬局を回って、自社の医薬品の情報提供や副作用の情報収集を行う仕事です。

医薬品を医療機関にアピールする営業力が重要で、高いコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力が必要とされます。
企業によって異なりますが、年収は350万〜1500万と幅があり、新薬を販売する大手は経験者が対象のことが多いです。

営業未経験で転職する場合は、ジェネリックメーカーやMR派遣会社(CSO)がメインの候補となるでしょう。

CRC(治験コーディネーター)

CRCは医師・被験者(患者)・製薬メーカーの橋渡しをして、治験をスムーズに進める仕事です。
主な転職先はSMO(治験施設支援機関)で、年収の目安は350〜500万と言われています。

薬剤師であれば未経験で転職可能な企業も多く、薬剤師・看護師・臨床検査技師などのコメディカルを対象とした「医療機関での経験2年程度」が応募条件にある企業が目立ちます。

患者さんへ治験薬の説明をすることもあり、薬剤師の経験も役に立ちやすいです。
新薬の開発に関わりたい方は、候補に入れてもよいでしょう。

研究職

研究職への転職は非常に難しいです。
専門性の高い知識が必要とされ、科学的な専門スキル以外にも英語力(国際会議で通用するレベル)やマネジメント能力など、求められるスキルも多いからです。

研究職は、実験・データ収集・分析などを繰り返し、医薬品の候補の化合物をどうやって医薬品にしていくかの研究を行います。
実務経験や研究実績が必要な企業も多く、転職は非常に難しいと言えるでしょう。

公務員薬剤師

公務員薬剤師の業務は「保健所」「環境関連部署」「衛生研究所」「公立病院の薬剤師」があります。
公務員の給与体系なので初任給は少なめですが、昇給が安定しているのがメリットです。

公務員試験に合格する必要があり、受験には年齢制限があるため注意しましょう。

医療コンサルタント

医療コンサルタントは、医療機関に経営面でのアドバイスをして経営をサポートする仕事です。
医療機関の経験者が応募できる企業も多いです。

ただし、高年収のコンサルタント企業は、コンサル経験者限定の求人が多い場合も。
年収は企業により異なり、360〜1200万とかなり差があります。英語のスキルが求められる場合が多いので、磨いておくとよいでしょう。

薬科大学・薬学部の教員(教授や講師など)

大学に戻り、教員として勤務する事も不可能ではありません。
しかし、教員になるためには「博士号」が必要な場合が多く、教員のポストが空く必要があるので狭き門です。
ポスドク(博士研究員や任期付き教員)を多く抱えている大学・研究室もあるため、事前に良く調べる必要があるでしょう。

メディカルライター

医療に関する記事や文書を作成する仕事です。
企業に就職して薬事書類を作成するライターと、医療に関する雑誌やインターネットの記事を執筆するライターがいます。
MRが病院訪問時に使うパンフレットなどを作成することもあります。

フリーランスで活動するライターもいますが、企業に就職した場合の年収は400〜900万ほどです。
文章の分かりやすさ、正確さが求められるでしょう。

そのほかの異業種転職先

「医薬品卸や医薬品製造の管理薬剤師」「予備校講師」「化粧品メーカーへの転職」などが挙げられます。

この3種類の中では「管理薬剤師」がやや転職へのハードルは低いです。
どれも薬剤師としての資格や経験を生かすことが出来るでしょう。

薬剤師を辞めて違う仕事に転職するメリット

ここからは薬剤師を辞めて、他の業種に転職するメリットを紹介します。

調剤以外のスキルが身につく

調剤を中心とする、薬剤師以外のスキルを身に着けることが可能です。
今までの経験が役に立たないことが多いですが、学べることは新しい事ばかり。

新しいスキルを身に着けたい場合はピッタリと言えます。

<身に着けられるスキルの例>

・MR・・・異業種とのコミュニケーション力、交渉力を始めとする営業力
・メディカルライター・・・執筆内容をリサーチし、的確にまとめる文章力
・CRC・・・企業と医師、患者さんの調整力、治験に関する一連のスキル

コミュニケーション能力や、文章をまとめる能力は薬剤師でも身に付きますが、別の職業の観点から学ぶことで、新たな発見も多いでしょう。

実力があれば調剤薬局などよりも高い収入を見込める

実力があれば、調剤薬局などよりも高収入を見込める可能性があります。

一時的に年収が下がったとしても、企業は昇進のシステムがしっかりしており、キャリアアップにより昇進や昇給が可能です。

一方、薬剤師は初任給は良くても企業規模が小さく、管理薬剤師以上の昇進が難しいことが多いです。
よって、企業に長く勤務した方が、薬剤師として働き続けるよりも高収入を得やすいと言えます。

昇進、昇給は実力次第ですが、薬剤師の年収が頭打ちなことを考えると企業への転職もありでしょう。

仕事に対する視野がより広がる

転職する事で、仕事に対する視野が広がることもメリットです。

例えば薬剤師→MRの転職では、今までと立場が逆になりますね。\

同じ医療現場も違う立場から見ることにより、新しい気付きがあるでしょう。
また、企業や公務員に転職すると、医療に関係の薄い業種の人とも一緒に仕事をする事が多いです。
出張や転勤もありますが、これも人脈を広げたり、色々な刺激をもらうことにつながります。
結果的に視野が広がり、人間的に成長できたと感じる人も多いです。

薬剤師を辞めて違う仕事に転職するデメリットや注意点

転職すると良い事ばかりのように思いますが、もちろん注意点もあります。

転職の難易度は高い

まず、違う仕事に転職する事は難しいことが挙げられます。

薬学部の教育は、高い技術を持つ薬剤師を育てることが目的のため、良く言えば専門的ですが、他の業種では生かしにくいとも言えます。
転職で採用する中途採用者はスキルを持った、即戦力が求められることが多いです。
薬剤師の経験を生かせない転職は難しいと言わざるを得ないでしょう。

年収が下がる可能性

薬剤師として働くよりも、年収が下がる可能性があります。

特に若手の薬剤師は、薬剤師免許のおかげで給料に恵まれていることが多いです。
未経験で違う業種に転職すると「スキルの無い普通の人」なので、最初から高収入を得ることは難しいです。

場合によっては現職に残ったり、薬剤師として転職をした方が高収入なこともあります。

貯金や人生設計などを確認し、奨学金返済がある人や、家族を養っている人は特に注意してください。

薬局やドラッグストアよりも求人が少ない

薬剤師の求人状況に慣れていると、求人の少なさに驚くかもしれません。

以前よりは充実したものの、人手不足が続く薬局業界。
それに対して企業はもともとの求人数が少なく、薬剤師のように転職が当たり前ではなく、退職者が出づらいため、求人が少ない傾向があります。

違う仕事への転職が向いている薬剤師の特徴

ここで、今まで書いた内容を踏まえて、違う仕事への転職が向いている薬剤師の特徴を3つにまとめました。

1つ目は、「調剤以外のスキルを身に着けたいと思っている薬剤師」です。

新しいスキルに積極的にチャレンジして身に着けたい人は、違う仕事へ転職しても前向きにスキルを延ばしていくことが出来るでしょう。

2つ目は「仕事の視野を広げたいと考えている薬剤師」です。

転職すると異業種の人脈が広がり、仕事の視野が広がります。薬局業界を違う視点から見てみたい人も、違う仕事への転職が向いていると言えます。

3つ目は、「自分の実力を試したい薬剤師」です。今までは「薬剤師」という肩書がありました。

しかし、「1人のビジネスマンとしての実力を試したい」と考える薬剤師は、自分の可能性や実力を試すという意味でも、転職に前向きに取り組むことが出来るでしょう。

薬剤師を辞めて違う仕事に転職する際のポイント

薬剤師への転職と違い、違う仕事に転職する場合はいくつか意識したいポイントがあります。

薬剤師を辞めて違う仕事に転職する理由を明確にする

薬剤師以外の仕事に転職する場合は「なぜ薬剤師を辞めて、その仕事に就きたいのか」を明確にする必要があります。

大学卒業時は薬剤師を選んだのに、なぜ今となって企業に勤めたいのかを面接では必ず聞かれるでしょう。

その時に面接官を納得させられる、しっかりとした理由がないと転職成功は難しいと言えます。
自分の希望と内面を良く掘り下げ、転職理由をしっかりと説明できるようにしましょう。

調剤スキルは身につけてから転職する

製薬会社で働く薬剤師の仕事内容は?おすすめの転職先?悪い評判もある?

調剤スキルは全て身に着けてからが良いでしょう。調剤のスキルを身に着ける機会は、転職後は無いと考えるべきです。

また、企業によっては「臨床経験〇年以上」といった記載で、薬剤師としての基本的スキルを身に着けている前提のものもあります。
後悔しない為にも、調剤だけでなく、現職で得られるスキルは身に着けてから転職してくださいね。

企業の情報収集はしっかりとしておく

違う仕事に転職する場合、薬剤師としての転職以上に詳しい情報収集が必要です。

採用面接に必要な内容はもちろん、細かい業務内容、出張や転勤、休日出勤や残業状況、手当などの福利厚生も入念に調べることをおすすめします。

下調べが足りないと、転職した後に「思っていたのと何か違う」と感じる可能性があります。
細かい内容は企業のホームページだけでは分からないことも多いです。口コミをチェックしたり、転職エージェントに確認するとよいでしょう。

求められるスキルを把握しておく

求められるスキルを把握しておくことが非常に重要です。
未経験というのは非常に不利ですが、企業が求めるスキルがあれば、有利に転職活動を進めることが出来るからです。

企業のホームページや募集要項から求められる人材像を考え、自分の経験やスキルと照らし合わせてみましょう。

「臨床経験〇年以上」→「〇年間薬剤師として勤務し、患者さんの悩みに寄り添う指導を行ってまいりました」とアピール可能
「マネジメントスキル」→管理薬剤師で行った薬局マネジメントの実績を整理する
「英語のスキル」→足りなければ自分で学ぶ

自分のスキルを把握し、魅力的な自己アピールを目指しましょう。

行動は早い方がいい

違う仕事への転職は出来るだけ早い方がいいでしょう。
新しい仕事を覚えるには、若い方が有利だからです。
即戦力の経験者ならまだしも、今回は未経験での転職です。

30歳を超えると転職のハードルがさらに上がるため、早めに決断する事をおすすめします。

薬剤師専門の転職サイトを活用する

数多くの転職サイトの中でも、薬剤師の強みを理解してくれるのは薬剤師専門の転職サイトです。
志望動機やキャリアプランなど、今までの薬剤師としての経験を踏まえた面接対策を行うには薬剤師専門の転職サイトを利用するべきでしょう。

企業の求人は公開されていない非公開求人も多いため、サイトを眺めるだけでなく、登録する事をおすすめします。

薬剤師を辞めて違う仕事に転職する際におすすめのサイト

他の仕事に転職する際におすすめの転職サイトをご紹介します。どのサイトも無料で利用できますよ。

セルワーク 薬剤師

全国の9万件をこえる求人情報から検索できる転職サイトです。
企業への転職は件数が少ないため、より多くの求人件数から探す必要があります。
非公開求人も多いため、登録してみるとよいでしょう。

マイナビ薬剤師

転職大手の「マイナビ」が運営する転職サイトです。
顔を合わせての面談を特徴としており、電話やメールでのやり取りでは伝えきれない細かなサポートが受けられると評判です。

薬キャリ

医療従事者向けの総合サービス「エムスリー」が運営しています。求人情報の検索で「企業」を選ぶことができ、企業向けの求人も整っていることがうかがえます。

ファルマスタッフ 

調剤薬局大手「日本調剤」の系列の転職サイトです。担当のコンサルタントにじっくり話を聞いてもらうことが出来ます。
転職に不安があったり、顔を合わせて相談したい方におすすめです。

薬剤師を辞めて薬剤師とは無関係の仕事に転職したい場合

ここまで記事を読んでくださった方は、薬剤師を辞めて違う仕事にしようかを考えている薬剤師の方でしょう。
薬剤師って責任の割には給料上がらないし、人間関係も大変だし・・・と色々な不満があるのではないでしょうか。
筆者も薬局で働いていたころ、「次に仕事を探す時は、仕事上のミスが人の命にかかわらない仕事にしよう」と思っていたので、とてもよく分かります。

しかし、勢いで薬剤師を辞めると後悔する可能性があります。
薬剤師としての転職や、配属変更で済むものがあるかもしれません。

自分の不満と、転職する大変さを天秤にかけ、薬剤師を辞めること以外で解決できないのかを冷静に考えましょう。

薬剤師を辞める人のよくある悩み

最後に、「薬剤師を辞める人のよくある悩み5つ」をご紹介します。

今の職場が嫌なのか薬剤師の仕事が嫌なのかわからない

仕事が嫌なのは間違いないけれど、職場が嫌なのか、薬剤師の仕事自体が嫌なのかが分からないというのはよく聞く悩みです。
「薬剤師の仕事が嫌だ」と即答できない場合は、薬剤師としての転職をおすすめします。

他の仕事に転職すると、薬剤師としてのキャリアは一度途切れてしまいます。
転職エージェントに自分の不満をよく相談してみましょう。

薬剤師の資格取得までの労力がもったいないと感じる

4〜6年間の高い学費と大変な試験を経て取った資格を、もったいないと思う人もいるのではないでしょうか。

薬剤師は日本全国で通用し、安定した収入を得られる素晴らしい資格です。
そして、現行制度では薬剤師の資格は失効しない為、また薬剤師に戻ることも可能です。
今後の長い人生をどう生きたいかをよく考え、一度新しい道にチャレンジするというのも素晴らしい選択肢だと思いますよ。

周囲からの反対

周囲から薬剤師を辞めることを反対されることもあるでしょう。
学費を出してくれた両親、もったいないと言う友人、優秀な人材を引き止めたい現職のスタッフなど、反対する人は多いかも知れません。

しかし、他人は自分の人生に責任を持ってくれません。
自分がどうしたいのかをよく考えて、最後は自分で決断するべきでしょう。

収入が下がるのではないかという心配

違う仕事への転職は、同業種の転職よりも収入面の心配が大きいですね。
給料のシステムも薬剤師と一般企業では全然違います。

転職先の昇進・昇給に関しても良く情報を集め、特に家族を養っている人は、ある程度の貯金を用意してから転職すると安心でしょう。
最初はボーナスが満額出ない可能性もあるため、住宅ローンの支払いなども注意が必要です。

一度業界から退いたら薬剤師業界に戻れないのではないかという心配

一度業界から退いたら薬剤師に戻れないのでは?という心配もあると思います。
結論を言うと戻れないということは無く、その心配はいりません。
薬剤師は職場によって知識が偏りやすく、ある領域にブランクがあることは珍しくないからです。
出産のために2〜3年の休職を経て復帰する女性薬剤師も多いですね。

しかし、一度退いてしまうと、現場感覚を戻すためにそれなりの努力が必要です。薬剤師としての再就職の際に、やや条件が不利になることも覚悟するべきでしょう。

薬剤師を辞めて違う仕事がしたい時の転職方法まとめ

  • 薬剤師を辞めて違う仕事がしたい場合は関連職種がたくさんある
  • 薬剤師を辞めて違う仕事に転職する場合調剤以外のスキルが身につくなどのメリットがある
  • 薬剤師を辞めて違う仕事に転職する難易度は比較的高い

薬剤師を辞めて違う仕事をするというのはとても大きな決断です。
未経験での転職は厳しいため、必ず薬剤師専門の転職サイトを利用することをおすすめします。

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